自由研究におすすめ!!ペットボトルロケットの作り方(後編)
皆さんこんにちは。Kyokuchoです。この記事では、ペットボトルロケットの噴射口と発射装置の作り方を解説します。この記事は後編です。前編を見ていないひとはこちらから見てください。
準備するもの
- 自転車のチューブ(口金)
- ホースのジョイント
- 蛇口ニップル
- ペットボトルのキャップ
- 接着材
- ハサミ、カッターナイフ、ノコギリ etc…
- 万力
- ヤスリ
- ピンバイス、ドリル etc…
- 涼しい部屋(熱中症対策)



注意事項
- 刃物を使います。怪我には十分に気を付けてください。
- 接着剤が目に入ったらすぐに医師に診てもらいましょう。
- 小さなお子様は大人の人と一緒に作りましょう。
- 口金が欲しいからって、自転車をむやみに壊さないでください。
- 熱中症には十分注意しましょう。
- できたロケットは人のいない広くて安全な場所で飛ばしましょう。
- この記事やこの記事の写真を無断転載したり、無断で利用しないでください。
- この記事やこの記事をもとに作ったロケットによって生じたいかなる損害について、この記事の作成者およびM高物理部は一切の責任を負いなせん。
制作過程
















ここまでできたら、あとは飛ばすだけです。
飛ばし方は こちらの記事←coming soon で紹介します。
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