JavaScriptでくじを作ってみよう プログラム編

こんばんはぱぱぱです。
最近、急にですがJavaScriptという言語をかじり始めました。
文化祭まで、あと3日、本番時はこのプログラムを応用したものを公開して楽しんでもらおうと思います。その動作確認も兼ねて試作したプログラムをぜひ公開したいと思います。(ほとんどtakaki氏が手直ししてくれましたが・・・。)

少し専門的な内容です。
このプログラムはまず、入れたい画像のURL4を表紙に設定し、「ひく」というボタンを押すことで、3つの乱数を求めます。その後、その数に対応する画像を読み込む…という超初心者のものなんですが、全然動かない( ;´Д`)
どうしてかな~と思いGoogle先生に尋ねてみるとWord Press(物理ブログと同じタイプのブログ)では、以下のことを気を付けておくといいそうです。
① script タグを div タグで囲まなくてはならない。
②script タグ内に空行を含めない・・・もし、囲ってしまうと〈P〉というタグが行間に出来てしまい、うまく動作しません。

もし、同じように困っている人がいれば、上記のことを試してみてください。

あとちょっとで最終版が完成しそう・・・。今日は何時に寝れるかな?

<div>
<script>
// 画像ファイル名の設定
var myImage = [
“入れたい画像のURL1”,
“入れたい画像のURL2”,
“入れたい画像のURL3”
];
function myChange() {
// ボタンが押された
myRnd = Math.floor( Math.random() * myImage.length ); // 0~(画像の数-1)の乱数を求める
document.kuji.src = myImage[myRnd]; // 乱数番目の画像を表示する
};
</script>
</div>
<input type=”button” value=”ひく” onClick=”myChange();” />

<img src=”入れたい画像のURL4″ name=”kuji” border=”0″ />

↓↓↓くじはこちらから↓↓↓
https://butsuribu.com/2016/09/1564/

ぱぱぱ

ノリで次期部長になってしまったΣ(´∀`;) 塾の無い日は毎日部活で実験していることになっている。が、物理部なのに生物や科学に興味があるため、物理部に入って一切物理の実験をしていないのが真相。変な実験の言い出しっぺでもある。また部活のパソコンにゲーム類を入れた犯人でもある。 写真撮影や天体観測、teatimeが趣味。

2 thoughts on “JavaScriptでくじを作ってみよう プログラム編

  • 2016年9月7日 at 10:41 PM
    Permalink

    誤字ってるよ〜
    「JavaSprikt」じゃなくて「JavaScript」です

    Reply
  • 2016年9月7日 at 10:58 PM
    Permalink

    ありがとうございます。訂正しました。
    最近、睡眠時間が不足気味で・・・。

    Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です